代表取締役社長青木 真咲
大阪府出身、京都大学卒。日本経済新聞に入社し、東京、静岡で記者として勤務。転勤先だった静岡市の暮らしやすさに惹かれ、定住を決めて退職。地方都市の活性化事業創出を目指し㈱Otonoを創業し、自身の経験に基づいた「外の目」による魅力発信の手法を模索するとともに、静岡市唯一の世界文化遺産・三保松原を拠点にした持続可能な観光まちづくりに奔走中。起業支援や地方移住支援に向けた県内外の学生・社会人向け講演のほか、各種テレビ番組・委員会等のコメンテーターやパネラーへの登壇実績多数。
静岡愛の総量を増やす。
静岡に住む人、訪れた人が、もっと静岡を好きになり、関わり続けられるまちに。
まちの「光を観る」人を増やす。
観光とは、まちの本来の価値（光）を見つめ、 愛でることができる人によって生み出されるものであると考えています。
私たちは、まちが持つ価値を新旧内外様々な視点によって見つめなおし、 新しい価値の創造に取り組んでいきます。
| 設立日 | 2018年8月15日 |
|---|---|
| 本社所在地 | 静岡県静岡市清水区三保1303-3 |
| みほしるべミュージアムショップ | 静岡県静岡市清水区三保1338-45 （静岡市三保松原文化創造センター） |
| 電話番号 | 050-8880-3132 |
| 代表 | 代表取締役社長 青木真咲 |
| 事業内容 | 音声制作・小売・その他観光サービス業 |
| 資本金 | 500万円 |
| 関連会社 | 株式会社竹屋旅館 |
大阪府出身、京都大学卒。日本経済新聞に入社し、東京、静岡で記者として勤務。転勤先だった静岡市の暮らしやすさに惹かれ、定住を決めて退職。地方都市の活性化事業創出を目指し㈱Otonoを創業し、自身の経験に基づいた「外の目」による魅力発信の手法を模索するとともに、静岡市唯一の世界文化遺産・三保松原を拠点にした持続可能な観光まちづくりに奔走中。起業支援や地方移住支援に向けた県内外の学生・社会人向け講演のほか、各種テレビ番組・委員会等のコメンテーターやパネラーへの登壇実績多数。
三島信用金庫・さんしんキャピタル等を兼務。地域経済活性化支援機構（通称：REVIC）半官半民ファンドへの出向経験を活かし、伊豆地域をはじめ、全国地方都市の観光再生・持続可能なまちづくりに向けた資金供給や中長期での事業計画策定・実現を推進。Otonoでは、清水・三保地域での観光まちづくりの計画策定支援を中心に、地方観光において求められる情報発信やデータ活用の手法検証・実行支援を担当。
静岡市出身、静岡農業高校・静岡大学卒。高校生時より約8年間にわたり、三保地域で伐採・廃棄される松葉の食品への転用を研究・商品開発を手掛け、「松を食べる人」として活動。Otonoでは「まちの光」を発掘すべく、企画・ブランディング等の業務に携わる。同時にフリーランスとして、各地の会議・イベントを可視化する「グラフィックレコーダー」としても活動している。
千葉県市出身、東海大学卒。大学ゼミ・卒業論文において、清水・三保地域での色彩計画や公園整備計画をテーマに研究を行った。千葉での就職後、大学時代での三保での暮らしや三保地域の活性化への志を忘れられず、UターンしてOtonoへの参画を決断。小売店勤務の経験を生かし、ミュージアムショップでの販売業務など三保地域でのにぎわい作りの一翼を担う。
多摩美術大学美術学部卒。都内のWEB・映像制作会社でプロデューサー、ディレクター、TVCMのプランナー職を経て独立し、株式会社ネル・ラボを設立。プロモーション映像やイベントの企画制作、教育コンテンツの企画開発などを手掛けている。新江ノ島水族館「ナイトワンダーアクアリウム2017」では総合演出を担当。事業者向けに情報発信に役立つ「動画制作ワークショップ」も主催している。
関西出身、京都大学大学院卒。2013年より、都内シンクタンクに勤務しIT政策を支援。2018年、働きやすさと暮らしやすさを求めて静岡へ移住。現在は県内のIT人材育成を支援。Otonoでは調査・デジタルを活用した企画策定をサポートしている。
Otonoはコンテンツ制作に
様々なクリエーターと
協力しています。
（内閣府 男女共同参画推進連携会議・J300実行委員会）
（静岡市産学交流センターB-nest）
（静岡銀行）
（静岡県ニュービジネス協議会）
（日本ニュービジネス協議会連合会）